運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

ワクチン接種記録システム、VRSは、御案内のように接種現場タブレット端末接種券OCRラインを読み取っていただくというシステムになってございます。  職域接種につきましては、実施主体が被接種者の名簿を管理していただくということを前提とした上で、自治体接種券を送付した後に接種する場合においては、その接種現場で、その場で御持参いただいた接種券を読み取っていただくと。

内山博之

2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

今回のワクチンは二回打たなければいけないということで、どこで何のワクチンを打ったのかということをちゃんと記録をしていくことが極めて重要だと思いますが、その中で、河野大臣の下でVRSワクチン接種記録システムというんでしょうか、VRSを準備をされたということになっていると思いますが、今後、多分、私の理解だと、VRSというのは、バウチャーを持っていって、接種券を持っていって、QRコードなり数字を読んで、

平将明

2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

データベースはVRSワクチン接種記録システムですから、内閣官房とか総務省とか自治体とかいろんなところが関わっていく。このような整理はした上で、どういうものを開発するか明らかにしながら進めていただきたいというふうに思います。  オリパラアプリに戻りますけれども、機能、三つですね。入国時のCIQ、それから国内の健康管理、出国時の陰性証明取得のこの三つです。

伊藤孝恵

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

四月二十八日の本委員会指摘したワクチン接種記録システム、VRSに係る課題について更問いをさせていただきたいと思います。  四月二十八日の質疑の中でかみ合わない前提がありましたので、まず、内山審議官でしょうか、確認をさせていただきたいというふうに思います。  VRSへの登録のためのタブレット接種券にはバーコードOCRラインがある。

伊藤孝恵

2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

国務大臣岸信夫君) 国において整備いたしましたワクチン接種記録システムには、市区町村住民票に基づいて住民に発券した接種券番号、また接種記録が登録されているところ、自衛隊規模接種センターにおいて接種が行われた場合には、同センター担当者が被接種者VRS接種記録を直接更新することで最新の接種記録都度市区町村と共有することとしています。  

岸信夫

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

政府参考人椎葉茂樹君) 記録の共有でございますけれども、まず、接種したワクチンの種類や日付等情報につきましては、自衛隊センターにおきまして接種券番号とともにワクチン接種記録システム、VRSに登録することによりまして、被接種者住民票所在地市町村が自らの区域内の住民につきまして、このVRSで迅速に確認することが可能でございます。

椎葉茂樹

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

ワクチン、このシステム絡みの話でもう一個だけ、ちょっと違うシステムになりますけど、お伺いしたいのが、やはりワクチン接種記録システムの話になります。  先日、自見理事からも話があった、いろんなシステムがいっぱいたくさんありまして、V―SYSだったりVRSだったり、また、私の地元の埼玉県では、例えばさいたま市などはそれに加えて二つシステム現場医療機関の方は受けなければいけない。

矢倉克夫

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

また、自治体による個人接種状況の速やかな把握を目的とし、内閣官房においてワクチン接種記録システム、VRS構築しているところです。このVRSは、予防接種接種券OCRラインを読み込み、システム入力をされていると承知しております。  御指摘接種券については、六十五歳未満の方の接種券であっても、現在のところバーコード等の記載を必須にはしておりません。

正林督章

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

    ─────────────   本日の会議に付した案件政府参考人出席要求に関する件 ○参考人出席要求に関する件 ○内閣重要政策及び警察等に関する調査  (国家戦略特別区域における小規模保育事業の  意義及び活用に関する件)  (新型コロナウイルスワクチン接種見通しと  課題に関する件)  (新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等を  解除するための条件に関する件)  (ワクチン接種記録システム

会議録情報

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

大臣に、ある意味、開発も含めて主導していただいたワクチン接種記録システム、VRSですが、運用開始から一か月が経過をいたしました。当初は、ちょっと報道等によりますと、配付したタブレットが役所に山積みになって使われていないとか、そういった指摘もあったわけでありますが、一か月たった現時点でどうなっているのか、主にちょっと三点確認させていただきたいと思っています。  

平木大作

2021-04-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第7号

       国土交通省大臣        官房審議官    天河 宏文君     ─────────────   本日の会議に付した案件政府参考人出席要求に関する件 ○地方創生及び消費者問題に関しての総合的な対  策樹立に関する調査  (地方における消費者行政の推進に関する件)  (原野商法の二次被害の防止に関する件)  (地方に対する計画策定義務付け等の見直し  に関する件)  (ワクチン接種記録システム

会議録情報

2021-04-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第7号

それから、トレーサビリティーを重視するといいながら、何日の何時に届くか分からないワクチン、それから厚労省のHER―SYSやらV―SYSやら、内閣官房VRSですか、ワクチン接種記録システムやら、分化された余りに使い勝手の悪いシステムを使うことを強要されて、本当に現場からしたら、これ、政府によるシステムハラスメントだなんという怒りの声も聞こえてくるぐらいです。  

伊藤孝恵

2021-04-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第7号

ワクチン接種記録システム、VRSについては、四月十二日の高齢者接種開始に合わせて運用開始をしておりまして、これまでのところシステムトラブル等はなく運用されており、昨日、四月二十七日までの累計で十一万五千七百二十四回分の接種記録入力をいただいてございます。  

内山博之

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会、総務委員会連合審査会 第1号

○副大臣藤井比早之君) VRSにつきましては、実は予防接種台帳、これにつきましては接種記録が反映されるまでに二か月から三か月程度を要するということもありまして、一回目から三週間後に二回目を接種する必要がある新型コロナウイルス感染症ワクチン接種につきましては、個人単位接種状況等自治体において逐次把握するワクチン接種記録システム、VRSを整備することといたしたところでございます。  

藤井比早之

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会、総務委員会連合審査会 第1号

もう一点、ワクチン接種記録システム、VRSについてお伺いしたいと思いますが、このシステム構築についてはIT室が連携をして構築されたというふうにお伺いしておりますので、ちょっと後ほど、これも通告しておりませんけれど、平井大臣にこのワクチンシステムVRSについてちょっと所感をお聞き、後ほどしたいと思います。  まず、このシステムの具体的な内容とその目的についてお伺いしたいと思います。

小沢雅仁

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会、総務委員会連合審査会 第1号

なぜならば、四月二十日の内閣委員会で、我が党の小沼委員の質問に平井大臣が答えているんですが、今回、河野太郎大臣の下でそのワクチン接種記録システムをつくることになり、我々そのIT室中心としたチームが発足したわけでありますけれど、このときはもう徹底的に自治体で、現場で使う方々意見を取り入れながら、要するに仕様をどんどん変えてきましたと。これは非常にいいことだと思うんです。  

小沢雅仁

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

ワクチン接種記録システム、VRS開発運用については、内閣官房情報通信技術総合戦略室で担当しておりますけれども、他業務との兼任の者を含めて、四月十三日時点で、システム構築に十九名の職員が関わってございます。  また、今回のシステムに関する費用としましては、システム開発運用について約三・九億円、タブレットの調達につきまして約六十・七億円の契約を結んでございます。

内山博之

2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号

今、河野大臣の下でつくっている、我々が協力してつくらせていただいたワクチン接種記録システム、VRSですね、の開発手法は、まさにこれ、デジタル庁が目指すやり方でやってみようということで、開発段階から、接種実施主体となる自治体や実際に接種を行う医師会から、もう本当に何度もオンライン説明会政府CIOポータルサイト等で検討中の仕組みを示した上で、御意見をいただきながらシステム仕様を決めていった、言わば

平井卓也

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

国務大臣平井卓也君) それはもう全く委員意見は正しいというふうに思っていて、今回、河野太郎大臣の下でワクチン接種記録システムをつくることになり、我々、IT室中心としたチームが発足したわけですけれども、このときにはもう徹底的に自治体で、現場で使う方々意見を取り入れながら、要するに仕様をどんどん変えていきました。

平井卓也

  • 1
  • 2